十勝岳の防災工事の際、堰堤に溜まった水が不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツと相まって、幻想的な風景となっていた。そんなきっかけで生まれた「白金 青い池」。秋は水面の青、紅葉の色が混ざり合い、独創的な色彩に。風のない午前が鑑賞のベストタイミング。紅葉の見頃は例年9月下旬~10月初旬。
※掲載情報は変更となる場合がございます。詳細は施設へお問合せ下さい。 ※料金等は、原則として税込み金額で表記しています。
後藤純男美術館 富良野(なし・70歳~・青森県)
・富良野・美瑛町の青い池は昔は普通の川であったそうで、(アルミニウムを含んだ水が湧水し、美瑛川の水と混ざり、コロイド粒子生成されその粒子が太陽光を散乱させているとの事)青色い池に映える木々のコントラストを満喫できると思います。 日の出直前の青い池がとても幻想的で、立ち枯れのカラマツがその雰囲気を演出してとても素晴らしいです。(かっちゃん・60~69歳・宮城県)