貨物列車の終着駅として賑わった木造駅の開業にあわせ大正13年創業。津軽地方で長く続く「百年食堂」のひとつ。4代目となる現店主・神祥仁さんの、東京での修業経験を生かした「担担麺」をはじめ、中華メニューのクオリティの高さが評判に。「うどん、そばといった定食屋から始まり、代々、新たな挑戦を続けてきた」と神さん。進化あればこその「百年」だと気づかされる。
※掲載情報は変更となる場合がございます。詳細は施設へお問合せ下さい。
※料金等は、原則として税込み金額で表記しています。