ふぇりとも

    酸ヶ湯温泉
    道中、不安になるくらいの豪雪でした。 そんななかたどり着いた秘湯は、厳かで、でももてなしが温かい場所でした。 今回は立ち寄り利用だけでしたが、いつか泊まりがけでゆっくり訪ねてみたいです。(まるこ・50~59歳・茨城県)

    トラピスト修道院
    国道から山側へ向かう一本道に入り、道南いさりび鉄道の踏切を越えるとそこからは別世界 永遠と続く並木道の彼方には異国情緒の漂う素晴らしい景色 春は桜に彩られ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は銀世界と雄大な自然に囲まれた修道院 神々が座すにふさわしいその場所に100年以上も人々の生活を見守ってきました 道南を訪れる方がいたしたらぜひ足を運んでみてください(NEWまさ・50~59歳・北海道)

    HAKODATE 海峡の風
    乳児連れで宿泊しました。 夕食、朝食ともにハイローラックを最初から用意して待っていてくれたり、大好きな新幹線のランチョンマット、紙エプロンがテーブルにあり、ご機嫌で助かりました。誕生日が近い夫と子どものケーキまで無料で用意してくれて、写真まで撮ってくれました。子どもが喜んで食事しないとお腹が空いて拗ねて不機嫌になるので、親は何も食べずに部屋に帰ることになります。テーブルセッティングは命取りです。離乳食と水筒は持ち込みOK、大人のご飯はバイキングでした。メインからデザートまでお肉を使わずに数多くの品が美しく盛り付けられて並び、目にも美味しかったです。朝は自分で作る海鮮丼で家族みんな笑顔になりました。 広い庭で散歩ができたり、大きな売店もお土産選びには魅力的です。 お風呂は部屋の半露天風呂が子どもを入れるのに大助かりでした。ジージとキャーっと楽しく入って、バァバとママが脱衣所で拭いて服を着せてと大浴場では出来ない思い出になりました。大人は大正ロマンのお風呂、平成モダンのお風呂、隣の啄木亭の露天風呂も使えて楽しめました。 周りは温泉街を歩いても楽しいし、函館は観光スポットだらけなので車でぐるっと回って飽きることなく楽しめました。 最後におまけでカールレイモンの工場について書きます。 函館旅行に15年ほどはまっていますが、有名所は制覇しました。そこでカールレイモンの工場へ。ソーセージ作りを眺められて楽しい、見学経路が短めなので子連れでも飽きない、売店がお得なのでお土産に良いです。おすすめです。(ちりみ・30~39歳・青森県)

    函館大沼プリンスホテル
    ナイタイ高原(きたやん・70歳~・大阪府)

    白金 青い池
    後藤純男美術館 富良野(なし・70歳~・青森県)

    屈斜路湖
    和琴半島(北の笛・70歳~・北海道)

    大館市
    十和田湖(とと・50~59歳・北海道)

    あわび山荘
    料理が良かった(スズキ・70歳~・北海道)

    エネオス さとらんど丘珠(北海道エネルギー株式会社)
    ヒグマ支笏湖の自然(おさ・60~69歳・宮城県)

    ウポポイ(民族共生象徴空間)
    アイヌの歴史・文化・生い立ちや、現代社会におけるアイヌの人との共生社会の取り組みなどが全身で感じ取れる施設です。ポロト湖畔の優しい緑に囲まれ、地元の人々やアイヌの血筋を持つ方々との交流で時間を忘れて楽しみながら学ぶことが出来ます(ヨシ君・30~39歳・京都府)