道の駅 みそぎの郷 きこない
安くてうまい!道の駅の中にあるコッぺん道土(こっぺんどっと)の塩パンが絶品です。10個、20個買ってドライブ旅行のおともに♪(すももももももももももも・40~49歳・岩手県)
はこだて工芸舎
函館市電の十字街停留所からすぐ目の前、道路沿いにある古民家風のお店(駐車場あります)。 陶器・ガラス・木工・洋服など色々な品が売られていて、ふらっと入れば何か発見があるかも。 店内奥にはカフェスペースがあり、コーヒーの氷と共に出されたアイスコーヒーは格別でした。 時間があれば、かわいいだるまの絵付体験をしてみたかった。(エナガ・30~39歳・青森県)
八甲田ロープウェー
冬の青森と言えば八甲田ロープウェイから眺める樹氷! 俗世からは切り離された孤高の世界を感じることが出来、スキーヤー、スノーボーダ―大満足の雪質がココにあります。 まるで波に揺られているような、フワフワの雪を1度体験してしまうと病みつきになること間違い無し。 青森冬の芸術品「樹氷」を眺めながら最高の雪質にトライしてみてください♪(真冬のゼブラ・20~29歳・北海道)
hako 巴小 café(ハコカフェ)
大函丸で降り立つマグロの町「大間」。見渡す限りの海と潮の香に誘われて始まる下北半島ドライブ旅。 甘党の私が求めたのは、まずはスイーツ。探し当てた「巴小cafe(ハコカフェ)」はまるで実家のように寛げる大間町のオアシス! 船旅の疲れがとれる"あんずましい~(方言:心地よい)”カフェでした♪ 大間の風を感じながら、店長こだわりの珈琲とパフェをまた食べたいです…。(甘党反作用・20~29歳・北海道)
喫茶室baton
佐野ぬいさん原画による大型ステンドグラスステンドグラスを眺めながら落ち着いた空間で食事ができます。パスタも美味しいし、何といっても分厚いふわふわのホットケーキが印象的!次回また行きたいお店になりました☆(sasa・20~29歳・北海道)
赤い屋根の喫茶店「駅舎」
津軽鉄道・芦野公園旧駅舎を活用した喫茶店!太宰治の小説「津軽」の中にも登場する駅で、昔懐かしい内装も残っていて、ノスタルジックな雰囲気で食事を楽しめる♪建物の裏で津軽鉄道が通るときは絶好のシャッターチャンスです!(tom・30~39歳・岩手県)
阿寒観光汽船
雄阿寒岳・雌阿寒岳などの山々に囲まれた阿寒湖クルーズ。クルーズ自体ももちろん気持ちよかったのですが、途中、上陸する「チュウルイ島」での見学が、予想以上に楽しかったです。マリモの一生?がわかる展示のラストはなかなか衝撃的…! 次行くときは、釣りもしてみたいなー。(han・30~39歳・秋田県)
民宿 海峡荘
2019年の初夏、新館に宿泊しました。仕事がらみの大間泊だったので、ビジネスプラン(お安め…)にしたのですが、それなのに料理が豪華! 季節もよかったのか、丸ごとウニ1個付き!! 新鮮そのものの、海産物の数々はさすが大間、という感じでした。季節には、店頭でマグロの解体が行われることもあるそうですよ。お風呂は温泉ではないもののヒバを使った浴槽で、「家族風呂」くらいの広さ。気持ち良かったです。早朝、目の前の大間崎を散歩したのですが、漁船が次々と大海原へ出ていく様子も印象的でした。(CT・40~49歳・北海道)
函館公園
お花見の名所として知られていますが、遊園地「こどものくに」や、ミニ動物園なども併設されていて、かなり充実した場所です。なかでも遊園地の「日本最古の観覧車」はある意味スリルもあって(笑)、大人も楽しめます。しかも、なんと入場無料!(乗り物は有料です) 混雑しない、春以外のシーズンにも足を運んでみてください。(通りかかりのもの・40~49歳・北海道)
姥神大神宮
5年あまり前に、「渡御祭」という、北海道最古のお祭りを観に行きました。朝から(見ていないけど、たぶん何日も前から)、店も、道ゆく人々も、町全体が完全にお祭りモード。クライマックスは夜で、神輿や松明を抱えた若者たちが全速力で階段を駆け上がり社に奉納する「宿入之儀」や、山車(やま ※ダシにあらず)が大集結する「見せ場」など、想像以上の大迫力で、震えます。残念ながら、2020年は感染拡大防止のため中止となったようですが、2021年はぜひまたその勇壮な様子を見たいものです。なお、巡行ルート沿いの宿をとって、落ち着いて窓から眺めるのがおすすめですが、近隣の宿はそうそうに満室になってしまうので、お早めに…。(イシカワ・50~59歳・北海道)