ふぇりとも

    奥薬研修景公園レストハウス
    紅葉の時期は見事です。 露天風呂に浸かりながら、川の流れる音を聴き、少し熱めのお湯に身体を沈め、赤、黄の鮮やかな紅葉を愛で、まったりとした時間を過ごすのは最高です。 みなさん一度体験してください。(ケ~ちゃん・60~69歳・北海道)

    仏ヶ浦
    見るものを圧倒する巨大な奇岩のオンパレード。ここは一見の価値があります。そこへ至る国道338号線も走りがいのあるワィンディングロード。スリルあるドライブが楽しめます。(BOB・70歳~・大阪府)

    hako 巴小 café(ハコカフェ)
    大函丸で降り立つマグロの町「大間」。見渡す限りの海と潮の香に誘われて始まる下北半島ドライブ旅。 甘党の私が求めたのは、まずはスイーツ。探し当てた「巴小cafe(ハコカフェ)」はまるで実家のように寛げる大間町のオアシス! 船旅の疲れがとれる"あんずましい~(方言:心地よい)”カフェでした♪ 大間の風を感じながら、店長こだわりの珈琲とパフェをまた食べたいです…。(甘党反作用・20~29歳・北海道)

    民宿 海峡荘
    2019年の初夏、新館に宿泊しました。仕事がらみの大間泊だったので、ビジネスプラン(お安め…)にしたのですが、それなのに料理が豪華! 季節もよかったのか、丸ごとウニ1個付き!! 新鮮そのものの、海産物の数々はさすが大間、という感じでした。季節には、店頭でマグロの解体が行われることもあるそうですよ。お風呂は温泉ではないもののヒバを使った浴槽で、「家族風呂」くらいの広さ。気持ち良かったです。早朝、目の前の大間崎を散歩したのですが、漁船が次々と大海原へ出ていく様子も印象的でした。(CT・40~49歳・北海道)