ふぇりとも

    仏ヶ浦
    国の天然記念物に指定されている仏ヶ浦。圧巻の超巨大奇岩群が見どころで間近で見ると超ド迫力。そしてエメラルドグリーンの海に心打たれます。ツアー船のほか、少々歩くが車でも行くことができます。(旅人ミッチー・70歳~・長野県)

    来さまい・大畑桜ロード
    桜並木の長いこと。 人の通りが無いこと(ジム・ボーイ・70歳~・青森県)

    尻屋崎
    とにかくのどか。カンダチメと触れあうのも良し 帰りはむつグランドホテルのランチと、お風呂がコースでお勧めです(かずちゃん・60~69歳・青森県)

    魚喰いの大間んぞく
    大間のマグロをはじめ、大間で獲れた海産物を海鮮丼にて美味しくいただくことができます。(ノッポ・50~59歳・秋田県)

    仏ヶ浦
    遊覧船(マッチョマン・60~69歳・北海道)

    仏ヶ浦
    大間フェリーターミナルから車で仏ヶ浦へ。丁度昼食時刻のため、ドライブインを探していたらありました。ぬいどう食堂が。歌舞伎丼1000円は3種の海鮮丼。コスパは青森一では?その後牛滝まで走り仏ヶ浦海上遊覧しました。往復1000円。仏ヶ浦の階段がキツイと聞いたので選んだら大正解。片道15分のグラスボートは最高でした。船着き場の土産屋さんも渋い。後は本州北限の猿公園を見に走りましたが、途中の道端に天然猿が沢山座っていました。下北ワインを試飲し、むつに宿泊。楽しみました。(yachako・50~59歳・北海道)

    まぐろ 長宝丸
    大間のマグロ(ニシやん・60~69歳・愛知県)

    民宿 海峡荘
    絶品!美味し九新鮮なマグロが食べられます。 (krk・40~49歳・北海道)

    津軽海峡フェリー船舶
    津軽海峡フェリーで北海道に向かう船旅、夕刻の景色が最高です。 美しい日没、次第に集魚灯を光らせていく漁船、毎回、時間を忘れて眺めてしまいます。 そして、函館山のシルエットが近づいて来ると、これから始まる北海道の旅への期待で胸が膨らみます。(みやぶっち・60~69歳・福岡県)

    早掛レイクサイドヒルキャンプ場
    ここはキャンプもできる施設なのですが、家族4人でコテージを借りて泊まりました。やや高台にあるコテージはしっかりとして立派なログハウスで、施設もしっかりしていて、コテージのすぐ前に車が止められて、キッチン、テレビ、お風呂、トイレなどそろっていて快適でした。 函館→大間の航路ですぐに下北半島を南下してもいいのですが、青森や八戸方面まで主なまちがありません。むつ市のこのコテージは、北海道から本州に渡って一泊するというふうにひといきできて、ゆったりとした少しぜいたくな車の旅に向いていると思います。(かずさん・40~49歳・北海道)