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【津軽-下北】温泉&絶景 まさかり 縦断ルート

青森~六ケ所~むつ~大間

青森イン、大間アウトのコース。青森から浅虫を抜けて「まさかり」形の下北半島を進み、大間・佐井へ。地域の味と海岸線の風景を楽しもう。個性的な1軒宿の温泉なども多いエリアなので、ドライブ途中、探してみるのもいいかも。

【津軽-下北】温泉&絶景 まさかり 縦断ルート ルートマップ

Café&Deli MARUSEN(マルセン)
津軽海峡フェリー 函館フェリーターミナル
津軽海峡フェリー 青森フェリーターミナル
南部屋・海扇閣(なんぶや・かいせんかく)
六旬館(ろくしゅんかん)
スパハウスろっかぽっか
尻屋崎
来(か)さまい・大畑桜ロード
奥薬研修景公園レストハウス
hako 巴小 café(ハコカフェ)
魚喰いの大間んぞく
仏ヶ浦
津軽海峡フェリー 函館フェリーターミナル
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朝ごはんが美味しい函館のカフェ発、青森へ

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Café&Deli MARUSEN(マルセン)
観光エリアに位置しながら、どこか落ち着きのある空間。湯の川温泉から2013年に移転、昭和初期の建築物・旧日魯漁業社屋のモダンな造りを活かしたカフェだ。地元素材をふんだんに使ったメニューは、しっかり食べ...
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津軽海峡フェリー 函館フェリーターミナル
やわらかな日差しがふりそそぐ、明るく近代的な建物です。地元ならではのアイテムやメニューが揃う売店、レストランも完備。無料Wi-Fiもご利用いただけます。目の前に広がる絶景を眺めながら、ご出発までのひと...
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津軽海峡フェリー 青森フェリーターミナル
雄大な景色を見渡せるテラスが印象的なフェリーターミナルです。無料Wi-Fiもご利用いただけます。ハーバービューを見渡すレストラン、売店もございます。
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南部屋・海扇閣(なんぶや・かいせんかく)
三味線の音色が流れる宿「南部屋・海扇閣」地上9階の露天風呂付大展望浴場からの眺望、毎晩、本場の津軽海峡三味線ショーが開催され、時折「津軽弁」での会話のやり取りが会場内が温かい:雰囲気に包まれます。また...
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「まさかり」を東へ、東へ。ここだけの景色に出合う

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六旬館(ろくしゅんかん)
レストランをはじめ、特産品や観光情報など六ヶ所村の魅力がズラリ。住民交流の拠点となっている。産直所には珍しい地元菓子店や他県の人気商品なども定期的に取り揃えているので要チェック。
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スパハウスろっかぽっか
広々とした大浴場や四季の自然を感じられる露天風呂のほか、男女日替わりの多目的風呂が計10種(入浴中学生以上700円ほか)。館内にはレストランやキッズコーナー、ボディケアサロン等も備え、ちょっとしたリゾ...
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尻屋崎
下北半島の最東端に位置する岬。夏場は馬たちが草をはむ、のんびりとした光景が広がる。東北最古の洋式灯台「尻屋埼灯台」は、4月下旬~11月上旬に一般公開も行われ、灯台のバルコニーからは360度パノラマの景...
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森の中の秘湯を楽しんだら、マグロのまちをめざそう

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来(か)さまい・大畑桜ロード
およそ8kmにわたり続く約1,400本の桜並木。ソメイヨシノの桜並木としては全国屈指の規模。年々樹も大きくなり、満開の桜のトンネルはドライバーを魅了する。例年5月初旬には「さくら祭り」を開催。
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奥薬研修景公園レストハウス
奥薬研温泉に残るかっぱ伝説にちなみ、渓流沿いに「夫婦かっぱの湯」を設置(大人230円ほか)。新緑、紅葉と季節ごとの景観も楽しめる。レストランでは、麺に練り込んだイカ墨の旨味をほんのり感じる大畑名物「い...
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hako 巴小 café(ハコカフェ)
海峡を挟んで隣り合い、古より人々の交流も盛んな函館と大間。そんな大間にある「小さな函館」をイメージしたこの店。実際に函館の「MARUSEN」で学んだオーナーが切り盛りする。ランチは30穀米が付く「巴小...
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魚喰いの大間んぞく
漁師が釣った超新鮮なマグロ!旬の海の幸で大まんぞくの良心的な店
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わずか90分の大間→函館航路をチョイスすれば、午前中まだ遊べる!

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仏ヶ浦
国指定天然記念物。およそ2,000万年前の海底火山の活動で形成されたといわれる奇岩・断崖が続く。駐車場からは徒歩30分程度かかるので、5月~10月運航の観光遊覧船でのアクセスがおすすめ。
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津軽海峡フェリー 函館フェリーターミナル
やわらかな日差しがふりそそぐ、明るく近代的な建物です。地元ならではのアイテムやメニューが揃う売店、レストランも完備。無料Wi-Fiもご利用いただけます。目の前に広がる絶景を眺めながら、ご出発までのひと...