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【津軽-下北-道南】春夏・外遊びルート

弘前~青森~むつ~大間~北斗~七飯~函館

大自然の中でのアクティビティ、美味しさを蓄えた北国の食材、澄んだ星空の下でのステイ、疲れを癒す良質な温泉。春から夏の景観も楽しみながら、津軽海峡エリアの「外遊び」を満喫しよう!

【津軽-下北-道南】春夏・外遊びルート ルートマップ

A'GROVE(エイグローヴ)
弘前公園
津軽藩 ねぷた村
富士見湖パーク
つがる地球村 オートキャンプ場
合浦公園(がっぽこうえん)
4-Ride(フォーライド)
森と川と海「ほたて広場」
横浜町の菜の花畑
北彩市場しもきた産直広場 下北名産センター
むつ矢立温泉(やたておんせん)
下風呂温泉(しもふろおんせん)「海峡の湯」
津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
津軽海峡フェリー 函館フェリーターミナル
トラピスト修道院
岩部(いわべ)クルーズ
きじひき高原
おぐに牧場 牛肉直売所
BEYOND VILLAGE(ビヤンド ビレッジ)
大沼国定公園
元祖大沼だんご 沼の家(ぬまのや)
函館どさんこファーム
Café&Deli MARUSEN(マルセン)
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岩木山の麓で、大自然と文化にふれてみよう

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A'GROVE(エイグローヴ)
白神山地を源流とする岩木川。この清流をゆったりと下るのが、エイグローヴの「ラフティング」の特徴。春は新緑や山桜、夏は深い緑に包まれて。爽やかな風や水のきらめき、鳥のさえずりなど、景色を眺める余裕のある...
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弘前公園
藩政時代、津軽家の居城であった弘前城。春にはソメイヨシノを中心に、ヤエベニシダレ、シダレザクラなど52種・約2600本の桜が咲き、秋には紅葉や菊花の展示も楽しめる。
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津軽藩 ねぷた村
囃子が迎える弘前ねぷた展示のほか、津軽三味線の実演、民工芸品の工房などで津軽文化を体感できる。土産店・津軽料理遺産伝承店認定の食事処も。入場一般550円ほか。
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富士見湖パーク
全長300m、長さ日本一の木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」で有名な公園。春には桜と橋、岩木山のコラボレーションを楽しむこともできる。2020年春、鶴の舞橋観光施設「ここにもあるじゃ」が敷地内にオープン。
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つがる地球村 オートキャンプ場
岩木山を一望する滞在型リゾート施設。夏期、キャンプ場利用者は、専用の畑の作物を無料で収穫することもできる。津軽半島の付け根あたりに位置し、半島観光の拠点に。 [料金] ■入場料(1名)中学生以上650...
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アクティビティとグルメを楽しむ海辺ドライブ!

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合浦公園(がっぽこうえん)
明治27年完成、市民の寄付などにより造られた青森県初の都市公園。海水浴も楽しめる砂浜、それぞれ600本を超える黒松や桜を擁し、海、緑、春には桜の花が、美しいコントラストを生む。
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4-Ride(フォーライド)
四季を通じて青森の自然やアクティビティを楽しもう!
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森と川と海「ほたて広場」
森から川を経て運ばれた養分が、豊かな海を作り、美味しいホタテを育てる。そんな陸奥湾でホタテ養殖技術を確立・安定させた歴史を持つ平内漁協による、青森ホタテの情報発信基地。館内には活ホタテや加工品の直売所...
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横浜町の菜の花畑
陸奥湾や下北丘陵を背景に黄色い菜の花畑が広がる5月の横浜町。例年5月中旬には「菜の花フェスティバルinよこはま」が開催される。菜の花の開花期間中に開園する「菜の花大迷路」は町内で唯一、菜の花畑の中を散...
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北彩市場しもきた産直広場 下北名産センター
下北半島を中心とする青森の農水産物を扱う店舗。青果市場と水産市場の間に建つだけあって、旬と鮮度を大事にした品揃え。2020年夏のリニューアルで生鮮品がより充実し、地元買い物客にも評判。時に大間マグロを...
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むつ矢立温泉(やたておんせん)
52℃の源泉に、入浴しやすいよう水を加え44℃程度に調整した温泉。慣れるまでは確かに熱いけれど、肌当たりのまろやかさで毎日のように通うファンも多い。適応症は関節リウマチ、神経痛、皮膚乾燥症など。ほか敷...
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新・温泉施設で朝風呂からの、道南の絶景へ

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下風呂温泉(しもふろおんせん)「海峡の湯」
長年愛された下風呂温泉の公共の湯「大湯」「新湯」が老朽化により惜しまれつつ閉館。2020年12月、新たに誕生したのが「海峡の湯」だ。大きな窓から津軽海峡を望む開放感のある浴室には、源泉「大湯」「新湯」...
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津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
本州最北端に位置し、マグロの一本釣りで有名な青森県大間町。マグロモニュメントが迎えるターミナル内には、青森土産がずらりと並ぶ売店や、下北の味が楽しめるレストランもございます。無料Wi-Fiもご利用いた...
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津軽海峡フェリー 函館フェリーターミナル
やわらかな日差しがふりそそぐ、明るく近代的な建物です。地元ならではのアイテムやメニューが揃う売店、レストランも完備。無料Wi-Fiもご利用いただけます。目の前に広がる絶景を眺めながら、ご出発までのひと...
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トラピスト修道院
1896年創立、日本最初のカトリック男子修道院。農耕、牧畜が行われており、直売店では院内で作られるクッキーやバター等の販売ほか、期間限定販売のソフトクリームも人気。
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岩部(いわべ)クルーズ
船でしか行けない「北海道最後の秘境」といわれる岩部海岸を周遊する70~90分間のクルーズ。透き通る海、奇岩、断崖絶壁、野生動物…。ハイライトは観るものすべてを感動させる「青の洞窟」。地域の自然を知り尽...
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きじひき高原
バンガローを備えたキャンプ場、函館山の「裏夜景」や駒ヶ岳、津軽海峡等の絶景が楽しめる「パノラマ展望台」がある高原。展望台に向かう途中、北斗市ゆかりの音楽が聞こえてくる「メロディーロード」も必聴!
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おぐに牧場 牛肉直売所
「太らせすぎない、格付けにこだわらない」。ある意味効率の悪い育て方ながら、高タンパクで本来の美味しさを楽しめると飲食店でも評価の高い「おぐにビーフ」。直売店ではWEB予約限定で丹精した肉が購入できる。...
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BEYOND VILLAGE(ビヤンド ビレッジ)
2020年1月、道南唯一の通年営業キャンプ場としてオープン。大沼国定公園から徒歩約10分という立地で、アクティビティや大沼グルメを巡る拠点にも便利。 [料金] ■施設利用料(1名1泊)大人700円、小...
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大沼散策、どさんこの背からの風景。北海道ならではの体験を

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大沼国定公園
大沼湖、小沼湖、蓴菜沼などの湖沼からなる自然豊かな国定公園。約80もの小島が浮かぶ大沼では、島々を結ぶ橋を渡る散策路があり、遊覧船、カヌー、サイクリングなど、自然を満喫する体験もさまざま。さらに冬はス...
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元祖大沼だんご 沼の家(ぬまのや)
1905年創業。陸蒸気(おかじょうき=蒸気機関車)で訪れる観光客のために生まれたのが「元祖 大沼だんご」。駅売り、特急への積み込み販売など、鉄道での大沼観光の賑わいとともに、大沼名物として絶大な人気を...
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函館どさんこファーム
北海道の大自然のなか乗馬体験はいかがですか。どさんこ馬の背に揺られ、函館の自然をホーストレッキング。
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Café&Deli MARUSEN(マルセン)
観光エリアに位置しながら、どこか落ち着きのある空間。湯の川温泉から2013年に移転、昭和初期の建築物・旧日魯漁業社屋のモダンな造りを活かしたカフェだ。地元素材をふんだんに使ったメニューは、しっかり食べ...