野辺地港に夜間入港する北前船への目印となっていた「常夜燈」。1827年、廻船問屋・野村治三郎によって建てられたといわれる。周辺は、ドライブ途中の休憩にも最適な公園として整備され、2014年に野辺地町へ譲渡された復元北前型弁才船「みちのく丸」も園内に陸揚げ・展示。目の前に広がる陸奥湾の海景色とともに、古の湊町に想いを馳せてみては。
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