1.旬の食材に合わせ手をかけた品々。ホテルメイドのパンも絶品、宿泊客以外もベーカリーで購入可 2.全30室のうち13の客室がデッキに専用の温泉露天風呂付きのツインルーム 3.温泉に浸かり自然を眺めてリラックス 0138-67-2964 北海道亀田郡七飯町大沼町85-9 チェックイン15:00/チェックアウト11:00 あり(無料) 函館ターミナルから車で約40分1.付属の串を小さな団子に刺し、あんをたっぷり絡めていただきます。店内や店先のベンチで食べることも可能2.醤油とごま(左下)、醤油とあん(中)、自家製羊羹(左上)。どちらも甲乙つけがたい美味しさ 0138-67-2104 北海道亀田郡七飯町大沼町145 8:30~18:00(売切れ次第閉店) 12月30日~1月1日 あり(無料) 函館ターミナルから車で約40分1.島巡りの路の途中、駒ヶ岳を背景に湖月橋などを望む絶好のビュースポット。大沼公園広場からのんびり島を渡り歩いて20分程度 2.個性的な形をした橋が続く。橋の勾配や段差はあるが歩くのはスニーカーで問題なし 0138-67-2170(大沼国際交流プラザ、9:00~17:00、12/31~1/2休) 北海道亀田郡七飯町大沼町 なし(夜間は不可) なし 大沼公園駅前周辺の駐車場(無料)利用、徒歩約3分 函館ターミナルから車で約40分大沼国定公園の大自然に溶け込むような、花と緑に囲まれたオーベルジュ。食事は大沼50マイルスローフードをテーマに、近隣50マイル(約80km)の食材を中心とした創作フレンチを味わえる。湖上に浮かぶテラス、四季を感じるハーブと花のガーデン、エレガントなラウンジなど、五感を心地よく刺激する設えが揃う。大沼国定公園の代表的なお土産は沼の家の「元祖 大沼だんご」。1905(明治38)年に列車で訪れる観光客向けに販売して以来、100年以上続く伝統の味。醤油とあん、醤油とごまの2種類あり、折の中のあんなどが大沼や小沼、中の小さな団子は湖の島々を表現しているという。賞味期限は当日限りにて早めに味わおう。駒ケ岳の裾野に広がる3つの湖沼に大小126もの島々が浮かぶ自然公園。大沼公園広場を観光拠点に、散策をはじめ観光遊覧船やボートなども楽しめる。「島巡りの路」や「大島の路」などの散策路は、島々に架かる橋をいくつも渡りながら歩くので風景に変化が富む。例年10月中旬〜下旬に紅葉シーズンを迎える。10
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