歴史と文化、大自然が交錯する錦秋の函館・大沼へ函館元町地区、八幡坂(はちまんざか)の風景 0138-23-3105(総合案内) 北海道函館市元町19-7(山麓駅) 4/20~9/30=10:00~22:00(上り最終21:50)、10/1~4/19=10:00~21:00(上り最終20:50) 点検日2024年10/18(金)~11/10(日)●料金 中学生以上1,800円、小人900円 近隣の有料駐車場利用 函館ターミナルから車で約15分 0138-22-3732 北海道函館市若松町11-15 6:00~14:00(12月頃~4月頃は13:00) 元旦 函館朝市駐車場など利用(飲食2,200円以上で1時間無料) 函館ターミナルから車で約15分 0138-51-4785 北海道函館市五稜郭町43-9 9:00~18:00(展望チケット販売は17:50まで) 無休●料金 大人1,000円、中高生750円、小学生500円 近隣の有料駐車場利用 函館ターミナルから車で約15分函館朝市内にある人気食堂で、海鮮丼や刺身、焼き魚の定食を楽しめる。新鮮で上質なネタとともに、炭炊き蒸し釜戸で炊いたモチモチ食感のごはんが好評。地元客も唸る味だ。「元祖函館巴丼」(2,728円)が人気で、地物をはじめとした道内産の無添加塩水の生ウニ、函館近海産のホタテ、自家製のイクラを堪能できる。特別史跡の五稜郭跡と函館市街や函館山などを地上約90mの展望台から俯瞰できる。星形に彩る紅葉風景の見頃は例年10月中旬から下旬。強化ガラスの床で展望台から地上まで見えるフロアや土方歳三の像は人気の撮影スポット。五稜郭築城や箱館戦争の歴史を紹介する展示物が多数あり、知的好奇心も満たされる。函館夜景など函館山観光の足として通年運行し、山麓駅と山頂駅を約3分で結ぶ。日没時間の前後1時間位はかなり賑わい、混雑ピーク時間を避けるのがおすすめ。函館の街と津軽海峡、下北半島などを一望できる日中も絶景だ。 050-8882-5586 北海道函館市大町9-14 チェックイン15:00/チェックアウト12:00●宿泊料金 1泊7万円~(人数によって変動あり) あり(無料) 函館ターミナルから車で約15分函館西部地区の港近くにある1日1組限定の一棟貸しの宿。1885(明治18)年建造とされる旧遠藤吉平商店の和洋折衷の建物をリノベーションし、アンティーク家具や道内作家の作品などを設える。情緒のあるプライベート空間だ。09
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